皆さんモチロンご存知でしょう。

『デスノート』。

週刊少年ジャンプに連載されたマンガで、ドラマにもなり映画にもなり
もちろんアニメにもなり、社会現象と言っても過言ではない人気作品。

あのドラマを観て以来、どんなドラマに松山ケンイチ君が出演していても
「L」にしか見えないのは僕だけじゃないハズ。笑。

そんな『デスノート』、原作:大場つぐみ先生 × 漫画:小畑健先生の
2人組によって産み出された作品なのですが…
けっこう色々なウワサが絶えないこの2大先生。

その色々なウワサの中で、ネットなんかでとても有名な話が
「大場つぐみ=ガモウひろし」説。

「ガモウひろし」とは!?

昔、週刊少年ジャンプで連載されて、アニメ化もされたギャグヒーローマンガ
『とっても!ラッキーマン』の原作者。
決してウマいとは言い難い独特な絵と、珍妙なテンポで進む話…僕はキライじゃ
ありませんでした。
アニメもワリと観てたしね。
(主役:ラッキーマンの声優さんが田中真弓さんだった=クリリン、ルフィ、パズーの人)
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ラッキーマンの瞬間最大風速的な人気も、時代の流れとともにいつしか忘れ去られた頃…
数年経ったジャンプで人気を博した『デスノート』。

絵のキレイさには定評のある小畑健先生と、無名に近い原作:大場つぐみ先生が組んだ
この作品は、先に述べたようにあっというまにジャンプの代表作にのぼり詰めました。

そんな作者にどこからか囁かれ出したウワサ…。
それが「大場つぐみ=ガモウひろし」説なのです!

今ジャンプでは『バクマン。』という作品が、再び大場つぐみ先生×小畑健先生コンビによって連載されています。
中学生2人組(現段階で高校生)がそれぞれ原作/漫画を担当して、18歳までにマンガ家になり、そして 自分の作品のアニメ化を目指すという物語。
そう、2人の先生方がご自分達の仕事をそのまんま作品にした 新しいカタチの“漫画指南書”的作品なのです。
ジャンプの裏側を見せつつ、早いテンポで描かれる内容は、マンガ家を目指さない人が読んだってかなりオモシロイです。

主役:真城最高クンの叔父は元マンガ家(過労死したために“元”)という設定なのですが、その叔父さんが描いていたマンガが『とっても!ラッキーマン』そっくりの内容と絵なのです!

コレで「大場つぐみ=ガモウひろし」説→再浮上。

しかも集英社、このウワサを逆手に取った戦略のようで、単行本には大場先生の描くネーム
(※マンガの下書きみたいなモノ)がオマケで載っているのですが、コレがまたラッキーマン
そのものの絵だったり。

というか「大場つぐみ=ガモウひろし」もうほぼ確定すぎて笑えるのですが。

そして。

間違いなくその集英社的戦略のひとつなのですが…

スゴい事に気づきました。
もはや決定的証拠。

↓コチラ『バクマン。』単行本の表紙。
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タイトルがローマ字表記になっています。
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そのタイトル…下の部分を隠してみる。
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読んでみる。
R…A…K…I…I…M…A…N…。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんと!
『ラッキーマン』!!!!!

なんとまぁサービス精神旺盛なんでしょ→大場先生。
誰かに言いたくて言いたくて仕方がなくて、ブログに書く事にしました。

ちなみにこの1巻の表紙にはたくさんの『ラッキーマン』が隠されています。
是非お手に取ってご確認ください。笑
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by wamhouse | 2009-03-20 00:46 | 読 : book

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