今日、かなり久しぶりに長濱博史監督と話す機会がございまして。

『蟲師』全国試写会ツアー「蟲の宴」で舞台監督をやらせて頂いて、それ以来のお付き合い。
お忙しい方なのでなかなか会えないのですが、それでも年1回は一緒に呑みに行ったりして、
とっても仲良くして頂いています。
いい人なんだ、これがまた!

今日は僕の方から連絡して、来年の仕事の話やら何やらを話しつつ、お互いの近況報告。

そんな話の中、
ナカムラ「そういえば、漆原先生は最近お元気なんですか?
     新連載楽しみにしてるんですけど…」
長濱監督「ええ!?カズアキ(←監督は僕を下の名前で呼ぶのだ)知らないの?」
ナカムラ「??」
長濱監督「今発売してる最新号から新連載始まってるよ!」
ナカムラ「ええ〜〜〜ッッ!?なんで誰も教えてくんないんすか!!」

…遡る事11ヶ月前。
このブログが2009年1月1日からスタートしまして…
2回目の日記
そう、この直筆ギンコのイラスト&サインの主…
長濱監督のアニメ、そして大友克洋が実写映画にも挑戦した作品『蟲師』…
その原作者こそが、漆原友紀先生でございます。


漆原先生との初対面…それは2006年の夏。

「蟲の宴」全国ツアー2会場目だった広島会場に 漆原先生とアシスタントの皆様が
こっそりと参加されていました。
その夜、お好み焼き屋さんで行われた打ち上げにも参加して頂けまして…

仕事で携わるより全然前から、純粋にイチ『蟲師』ファンだったナカムラ。
単行本 第1巻の初版を持っている程のスジガネ入り『蟲師』好きでして。

仕事で携われるだけで奇跡なのに!
あの!!
漆原友紀大先生が!!!
同じ空間で!!!!
同じ広島焼きを食うとる!!!!!
おぎゃぁああぁああぁぁぁああああぁあ!!!!!!!!!

…と、心と頭の中は完全に大パニック&超ミーハーな状態。

そんな中、アニメ『蟲師』プロデューサー:川村彩さんが言いました。
川村さん「ねぇねぇナカムラさん!漆原先生とお話できるなんてめったにないですよ!
     お話してくればいいじゃないですか!」
ナカムラ「…………。(内なるナカム「そんなの、できるわけないやろーっ!」)」
川村さん「先生!ご紹介します!今回、舞台監督をされているナカムラさんで…」
ナカムラ「!!!!(内ナカ「ゴルァ!!なななななな何しとんじゃ!」)」
川村さん「それはもうメチャメチャ『蟲師』ファンなんですよ!ね?」
ナカムラ「…ハハハハ…ハイ。」

そんな超おせっかい娘★川村彩お嬢様のおかげを持ちまして、
漆原先生の隣に座らされたナカムラ。

石像と化すの巻。笑

なにかしゃべった気もするし、しゃべらなかった気もするし…
ホントに全然憶えてないんです。

川村彩 後日談「あの時のナカムラさん、超オモシロかった!あはははは!」
…こんちくしょうめ(怒

その夜は、色紙や台本にギンコの絵(もちろん目の前で!直筆で!!)&サインを
描いてもらい、色々お話もさせて頂きました。

あれから何度かお会いする事もあり、『蟲師』降幕時の打ち上げ旅行にも呼んで頂き!
(これにはホント驚いた。漆原先生主催で、メンバーが、アシスタントさん/
月刊アフタヌーン編集長/『蟲師』担当編集:ミヤザキ氏/前出:川村彩嬢/
長濱博史監督/そして…ナカムラ。なんじゃこのメンバー!)

…というように、長濱監督同様、とっても仲良くして頂いておりまして…

そんな漆原先生の次回作を心待ちにしておったワケですが…



キタ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━ !!!!!!!!!!!!!!!



絶賛発売中の月刊アフタヌーン最新号、巻頭カラーで始まりましたよ!!


『水域』



遅ればせながら、本日早速アフタヌーンを入手し、読ませて頂きました。



ここではあえて何も言うまい。
否。
僕なんぞのショボいボキャブラリーでは上手にお伝えする事ができませぬ。

まぁ連載1回目なので、今後ストーリーがどう展開していくかはまだ全くわからんのですが


マチガイナイ。


美麗かつ、しんと水を打ったような静寂さを感じさせる色彩と
記憶の靄にかかったような、どこか懐かしい原風景の中にある物語。

『蟲師』降幕を経て、渇望の新作。
漆原友紀先生 新連載
『水域』
はじまり はじまり。



いやー、このタイミングで長濱監督と連絡を取れたのは“運命”ですな。

てか、誰か教えてよっ!ミヤザキさんっっ!!
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by wamhouse | 2009-12-07 22:02 | 記 : diary

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