最近iPadを買いました。
超便利です。
もう少し使えるアプリが増えればなー…とも思うけど。

そのiPadのデスクトップピクチャにしてるのがコレです。

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しょこたんのコンサートツアー「Prism Tour 2010」で歌った
エヴァンゲリオン主題歌『魂のルフラン』の映像に登場させた“女神像”。
なかむー渾身の作です。

「ベルリン・天使の詩」という映画で象徴的な使い方をされているこの女神像。
元ネタはその「戦勝記念塔の女神像」なんですが、
それを描き直して、オリジナルの女神像に創り変えて使っています。

曲の冒頭から世界を埋め尽くす数多の稲妻。
間奏の部分でこの女神像が突如出現し、その前で空を見上げるしょこたん。
その間奏のラスト、一筋の稲妻がこの女神像を貫き
女神像は粉々に砕け散ります。

「戦い」の象徴である女神像を破壊する事で、元曲が使われた
エヴァンゲリオンのテーマである
“混沌の世界への回帰”=“人類補完計画”
を、映像でイメージしてみました。

“ネガティブ系・全否定的世界観の曲”
『魂のルフラン』で、神すらもいないカオスな世界
(稲妻は惑星が生み出される前の混沌をイメージ
 =だから地面が一切出てこないんです)
を表現し…

次の『続く世界』で、そのカオスから生まれた「地球」と「月」の対比
(劇場版天元突破グレンラガン=螺巌篇=へのオマージュでもある)で
生命が生まれる前の地球を描き
(最後のシーンは月から観た、生命が生まれる前の地球)…

『涙の種、笑顔の花』で、生命の源である“海”をイメージした世界から
(涙=水…っていう安直なモチーフ設定もあったり…笑)
笑顔の花が生まれ、地球は蒼く美しく、
そして不毛の地・月までもが一面の花で埋め尽くされる…

そんな「組曲」になっとるとです。

「3曲を組曲的な演出にして!」とアイデアを出したのは、
ミスターアイデアマン=市川氏。
あの人が言ってくれなきゃ、この演出は生まれませんでした。

この『魂のルフラン』〜『続く世界』〜『涙の種、笑顔の花』の
組曲は個人的にすごく気に入ってる演出で、とてもイイ出来だと
自負しております。

『魂のルフラン』の稲妻は、DVDやBlu-rayではちゃんと表現されていません。
これは映像のフレームレートの違いで仕方ない事なんですが…ちょっと残念。
こればっかりはどうしようもないもんなー。

「こんな裏設定があるんだなー」と思いながら
中川翔子コンサートツアー2010「Prism Tour 2010」の
DVD/Blu-rayをもう一度観て頂くと楽しいかも!です。
持っていない人は今すぐ買おう!(宣伝)

なんだか話がツアーの話になっちゃいましたが…

コレならみなさんに使っていただいてもいいかな?と思ってアップしました。

ちなみにこの女神像は、ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門から
まっすぐ歩いたところに立ってるよ。
ドイツに行く機会がある方は是非実際に観て来てください!
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by wamhouse | 2010-10-23 16:14 | 創 : work

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