本日の天気予報。
東京地方。夜。降水確率。



「100%」



この「100%」という表現がとにかくキライである。

“予報”なんでしょう?
予めお報せするだけのモノに、どうして「絶対」を言い切ろうとする?

この「100%」が「90%」だったからとして
傘は必ず持っていきますよ。

雲の動きからして、間違いなく雨が降るんだ!という事を伝えたいんでしょうが
それは別に「90%」でも「99%」でもいいわけで。

屁理屈かもしれないが…
今から夜までに何か天変地異が起こったり
どこかの超お金持ちが戦闘機を用意して雨雲を散らしたり
…そんなコトだって、「絶対ない」とは言い切れない。

天気予報士が、自分の予報の完璧さを鼓舞したいがための数字に見えて来るんです。
この「100%」という数字が。


「ありえない事」なんて“ありえない”。
「絶対」なんて“絶対”ありえない。


人と話してても「絶対」や「100%」を連呼する人がキライです。
同じくらい「ありえない」と決めつける人もキライです。

「オレに任せておけば絶対大丈夫だから!」
「ウチでやらせてもらえれば100%大丈夫です!」
…ウッソくせぇ!!!

世の中、何が起こるかわからない。
だからおもしろいんじゃないの。

統計論的に とか 推移として とか この流れでいくと とか
その「絶対」を導き出すのに“これでもかっ!”という程の理由があったとしても

人間ごときが「絶対」を軽々しく決めるんじゃねえよ。

どんなに分厚い雲が空を覆い隠そうとも
雨が止む時を願い 雨を止ませる方法を考え 行動してみる。
バカバカしくも その低い可能性にあきらめずにしがみつき 努力する人に
「絶対」なんて限界を決めてしまう言葉なんて…不粋ってもんでしょ。
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by wamhouse | 2009-12-11 16:57 | 想 : column

事業仕分け会場にミスターロケンロール★内田裕也氏が登場したそうで。笑
まぁあの人の場合、マスコミ大好きなロケンローラーですから、
きっとパフォーマンスなんでしょうけど、裕也氏、良い事言ってました。

「『まずは、てめえらがやってからやれ』っていうんだよ。
 約400人いて、100万円ずつ下げれば相当な額となる」

衆参両議員の国会議員の給与下げるところからやれと。

おっしゃる通りで。

連日マスコミで報道される事業仕分け、とりわけ蓮舫劇場は
派手好きマスコミの格好の餌食になっており、どこの局も飽きずに
毎日毎日会場に張りついて同じ画をお茶の間に送りつけてくれます。

その派手さが「隠れ蓑」にはなってませんかね??

事業仕分け、大賛成です。
やり方や仕分け人の人選には多少疑問もあるけれど、
スピード感のある決定と、基本的には決定を覆さないという気持ちのいいスタンスは
僕の中ではかなり好評価です。

しかーし!

もっと根本的にできる事あるでしょ?

内田裕也氏曰くの「国会議員の給与削減」から始まり、彼ら(政治家)を取り巻く
様々なスペシャルインフラをどーして“仕分け”しない!?

今、弊社の前に巨大なマンションが建ちつつあります。
晴海通り沿い、ジャスコ真横、バス停真ん前の好立地。

まだ骨組みの状態なので、どんな高級マンションが建つのかはこれからのお楽しみですが…

コレ、議員宿舎。

出ました。政治家特権のスペシャルインフラ。
高い給料はもらいつつ、“いかなる緊急時にもできるだけ早く霞ヶ関に集合できるように”と
格安で与えられる議員宿舎。

アホか。
ピッカピカのマンションを建てる必要がどこにあるよ?
家賃を安く設定する必要がどこにあるよ?
なんでそんなモンに税金使わなあかんよ?
正規の家賃分を高い給料からちゃんと差し引くか、高い給料減らすかせんかい!

昨日まで行われてた橋やダムの工事が
事業仕分けによって翌日には全面ストップしたところもあるでしょう。
中には9割方出来上がっている農道用の橋なんかもあったり。
ソレはもう作っちまえよ。
その9割を作るのにかかったウン千億円って金がムダになるワケでしょう?

その議員宿舎は、見たところまだ2割の出来って感じなんすけど。
手ぇ止めろよゴルア。

事業仕分けもなんのその、モリモリ建設中でござい。

※この議員宿舎、見事完成したアカツキには
 その破格のお家賃の程を含め、写真付きでレポートしますよ♪
 オタノシミニ!

今まで自民党が与党時代にはやってこなかった
事業仕分けなるモノを精力的に、そして“とにかく目立つように”やる事で
ソレに隠れてしまって見えにくくなっている部分がある気がするんです。

ムダな行政法人をブッた切って行くのと
ムダな出費をブッた切って行くのと
できれば(つーかできるやろ)同時進行でやってくださいな。
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by wamhouse | 2009-12-07 10:27 | 想 : column


いいお母さんじゃないですか。

息子たちのために毎月1,500万円ずつ(×2名:由紀夫総理&邦夫氏)
“おこずかい”をあげ続けて来たわけでしょう?

母親が子供をかわいがって何が悪いよ?

偽造献金問題??
マスコミや政治家の皆様が鼻息荒くして
「総理!あなたには説明責任がある!!」
と、毎日毎日騒ぎ立てておりますが、
どいつもこいつも“揚げ足取り”に必死になりすぎ!笑

もらっていたのは事実。
それを「秘書に任せっきりでよくわかりません」と、
なんだかわかんないウソついちゃったのは総理の失敗だけど(苦笑)

そんなにお金を持ってる一族のひとりが今、この国の長に就任してて
その国がこんなにも貧乏なワケでしょ?

いーじゃん。大金持ちの鳩山家からお金出してもらえば。

献金(←とはいえ、ただのおこずかい。)もらってましたとあっさり認めて
それが寄付なのか献金なのかは知らんけども、
そのお金をもらった事で税金とかを払わなけりゃいけないのであれば
さっさと払ってしまえばよい。
さらに、自分のフトコロから→今この厳しい日本国へ「寄付」を行えばよい。

たったそれだけの“先行投資”で、どんだけの国民感情を味方にできるよ!?
(どーせそんな些細な事で「支持率」ってヤツが簡単に上がるんですよ)


以前、だれだか政治家が発言して“失言”扱いになっていた気がしますが…
今の日本はホントに『さもしい』。

マスコミが作る“オモシロオカシイ真実らしきモノ”にまんまと右へ左へと踊らされ
「揚げ足取り」「悪人探し」「ねたみ」「ひがみ」行き過ぎた『負の感情』が悶々と蔓延し
他人の目を気にしながら、みんななんだかオドオドと“右へならえ”の国民感情。

誘導尋問に近い質問によって取られた統計数字が
あたかも「世の中みんなこうなんですよ」という強制的なガイドラインを引き
個では弱い国民感情は、なんだかだらだらとそっちへ流されて行く。

『いじめ』のはじまりと同じだと思う。

発言力のあるひとりが、あたかも“みんなの意見”かのように
弱いひとりの弱い部分を、オモシロオカシク攻撃する。
自分がその「弱いひとり」になりたくないもんだから、
なんとなくその強い意見に相槌を打つ。

ハイ、その時点でイジメっ子の仲間入り。
「自分は別に何も悪い事してません」と、自覚が全くないままに。


前の会社を辞めてフリーランスになる時に、師匠に言われた事があります。
「若くして独立すると、まわりは敵だらけになるぞ。
ねたんだりひがんだりするヤツらが悪いウワサを流しよる。
成功すればする程、そんなアホが多くなる。
だから、上手い事やらなあかんぞ。…お前にはムリやろうけど(笑)」

それがホントだとしたら、なんて悲しい事なんだろう…なんて
その時はなんだか他人事のように思っていたのを憶えています。

師匠はひとつ間違ってました。
別にたいして成功なんかしなくても、そんなアホはいるみたいです。
(カゲグチを言っている本人は、バレてないと思ってるんでしょうけどね)
近しく親しいと思っていた“仲間”が、実はカゲでそんな事を言ってんの!?と
もちろんハラもたつし、何より悲しい事実を聞かされる事があります。

他人の悪口を言う人は、その人も同じだけ他人に悪口を言われてる。
そんなカンタンな事にどうして気づかないかな?
…気づかないんだろうなぁ。

他人の目とか、けっこうどうでもいい派な僕も
“仲間”だと思ってた人の「裏切り」にはけっこう傷つきました。
…もうその人の事を全然信用できなくなりますねぇ。
まぁ会えばしれっとフツーな顔で対応しますけれども。大人だし。


政治家なんてなるもんじゃないな、と思います。
きっと僕なんかが味わう何万倍もの人から、そんな「裏切り」を受けるわけですから。

今回の献金問題が、お母さんからじゃなくて、どこか大手の企業からの献金で
その企業が何かの見返りを受けているのであれば、今の騒ぎ具合も納得だけど…

お母さんでしょ?
悪い事して儲けようとか、お金渡すかわりに××を…とかじゃないでしょ??
どうよ??それでもなお「決して騒ぎ過ぎはでない」と言えますか?

自民党を引きずり降ろすために民主党を担ぎ上げて、鳩山!鳩山!と応援するのも
母親からの(一般市民からは高すぎる)献金の説明責任を必要以上に問い正すのも
同じ人=国民なんですよね?

大丈夫?そんなにブレブレで。

一回選んだんだから、肚くくってしばらく様子見ればいいじゃない。
そんなに早く「結果」なんて出るモンじゃないよ。

本人の前ではイイ顔して、味方のフリして、
カゲでは誰かが言った悪口に流され(もしくは自身が発信者となり)カゲグチを叩く。
しかも、かなりアッサリと掌を返すように。

さらにネットという、匿名でありながらも世界に向けて自由に発言できる場ができて
より一層“カンタンに他人の悪口を言いやすい環境”に拍車がかかってんでしょうね。

これを『さもしい』と言わずに何と言う?

大々的な特集を組んで大騒ぎする夕方のニュースを観て、なんだか無性にムカついた事。
「仲間」だと思っていた人の裏切りを知ってしまい、悲しい気持ちになった事。
「自分自身はさもしくならないように!」と、アホ達を反面教師にする事。

それらを忘れてしまわないように、想いをココに書き留めておくのだ。
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by wamhouse | 2009-12-06 19:59 | 想 : column




永遠には続かんからね


いいことも
悪いことも
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by wamhouse | 2009-12-02 07:22 | 想 : column

もう11月終わり!?
早っ!
早っっ!!!

今年もあと1ヶ月!?
早ぇ〜〜〜〜〜っ!!!

…と、毎月言ってる気がする。
暦の進み具合を実感するのって月末しかないからなんだな、きっと。

だいたい月毎に
「来月はあれやんなきゃ」
とか
「来月はこんな事したいな」
とか
考えはするんだけど…仕事以外の予定はだいたい実行できないまま。

すると年末になって、それらの未完の予定たちは
「ああ、今年こんな事するつもりだったのになぁ」
に変身。そして来年に持ち越されていくのである。

今のところ、その代表格が「帰省」です。。。

両おばあちゃんの墓参りも全然行けてなく…。
心では大変申し訳なく思っており、普段何か悪い事が起こると
「これはきっと僕が墓参りに行ってないからだ…おばあちゃんゴメンナサイ」
と毎回思う。。。
ちょっと忘れ物をしたり、タッチ差でバスに乗れなかっただけでも思う。

僕はぜんぜん長生きしなくて良いので、1日48時間ください。
僕の寿命から逆算して時間を削っていいから。
動ける「今」に時間を使える方がどんだけ良いか。
余生は全く必要ナシ!

…なんて妄想が出て来ると、忙しさに病んでる証拠です。。。
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by wamhouse | 2009-11-29 08:02 | 想 : column




"人が想像できることは、必ず人が実現できる" —Jules Verne(1828-1905:SF作家)



座右の銘は?と聴かれたら、この言葉を答えます。


今、鹿島建設がとても良いCMをやってます。


ラッシュのない都心

車イスでどこにでもいける世界

ゴミという言葉がない世界

ホタルが棲む渋谷

天の川が見える新宿


「人が想像できることは 必ず人が実現できる」 
                   ジェール・ヴェルヌ



僕が人によくする話があります。

例えば、ボクシングのチャンピオンになった人は
いったいどのタイミングで「オレ、チャンピオンになれるかも」と思ったのか。
いったいどのタイミングで「オレ、チャンピオンになるぞ!」と目指し始めたのか。
それとも、はじめから神のお告げで「チャンピオンになる」とわかっていたのか。
それとも、はじめから運命で「チャンピオンになる」ことが決まっていたのか。

僕は少し違うと考えます。

チャンピオンになるような人は、自分がチャンピオンになる事を
はじめから最後まで疑わなかった人。


人という生き物はとても不思議な力を持っていて、
想像できる事は必ず実現できる、絶対に想像通りになるんです。

絶対に。

チャンピオンになった人は「自分はチャンピオンになる」と思い続けた結果、
その通りにチャンピオンになりました。

チャンピオンになれなかった人は、きっとどこかで
「オレ、チャンピオンにはなれないかも…」と思ったハズなんです。
「なれない」と思ったから、その通り「なれなかった」。

夢が叶えられなかった人、目標が達成できなかった人は
必ずどこかで「自分にはできない」と思ってしまった人。

想い続ける事の強さが 何かを産み出す原動力になる。


ラッシュのない都心も
車イスでどこにでもいける世界も
ゴミという言葉がない世界も
ホタルが棲む渋谷も
天の川が見える新宿も

想像できるから きっと実現できる。

その実現のために必要だと思える事を
ひとつずつクリアしていくだけ。


人が想像できることは、必ず人が実現できる。
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by wamhouse | 2009-11-23 19:44 | 想 : column

僕自身、とても“縁”というものを大切に考えています。

人との出会い、本や音楽や映画などの作品との出会い、色々ありますが
それとの出会いは それはもう天文学的な確率上の偶然。

例えば。

今日現在、確認されている地球上の人口は約68億人。
1年に6000万人がこの世を去って、1億4000万人がこの世に生を受ける。

ただそれは、僕の生きる100年にも満たない短い時間の中での数字で
この地球上に人間が生まれた過去から 現在 その先の未来まで含めると
ものすごい数の人間が存在するわけでして、
(僕は宇宙人いる派なので、地球以外の惑星も含めるともっともっと)
その ものすごい数の人間の中
道で一瞬すれ違うだけですら それはもう ものすごい偶然で
たったひとりの 68億分の1のひとりと
出会って お話をして 知人になり 友人・仲間になり
ケンカして 恋をして 別れて 愛し合って 結婚して 家族になって…
そんなのはもう 想像を絶する奇跡だと思うんです。

その奇跡こそが「縁」。
「運命」と呼んでもよし。

だからこそ、人との出会いはもちろん、
何十万冊の本の中から手に取った1冊の本や
街角でふと聞こえてきた気持ちのいい音楽や
たまたま見かけたCMがキッカケで観に行った映画や
そんな 何気なく訪れるひとつひとつの出会い全てに
何か意味があるんじゃなかろうかと考えるワケです。

たまにありませんか?

いろいろな偶然や運の良さやなんかが重なって
あれよあれよと言う間に なんだか歯車がカチカチカチっと合っていく感じ。

もしもあの時、あの人と出会ってなかったら。
もしもあの時、あの本を買わなければ。
もしもあの時、ラジオのスイッチを入れなければ。
もしもあの時、観に行きたい映画のロードショーが終わっていたら。

今の自分はいないハズ。

電車の中に忘れたあの手袋も
ケンカして別離れたあの人も
失敗して悔しくて泣いた夜も

ポケットに入れた聖書が銃弾を止め兵士の命を救う事も
たまたま読んだ雑誌のコラムでちょっと気持ちが元気になる事も

良い事も悪い事も 大きな事も小さな事も 何もかも

なんだか全てがつながっている気がするから
生きている間に起こる全ての事に ムダなコトなんて何一つない。

だからこそ、全ての出会いと その「縁」に心から感謝。

僕の事を知っていて、このブログをいつも読んでくれるアナタも
今日はじめてココに辿り着いて、ココまで読んでくれたアナタも
きっと僕と「縁」があったんですね。

そんな不思議で素晴らしい出会いの「縁」が
明日からも たくさん たくさん ありますように。
オヤスミナサイ。
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by wamhouse | 2009-11-14 03:59 | 想 : column


衆議院議員選挙であれ、地方選挙であれ、日本の選挙の投票率は
だいたい50%超くらい。

今回の選挙は注目度も高く、場所によっては70%以上の投票率もあった様子。

しかし、残りの30%は投票を行っていないのもまた事実。
かく言う私も投票していない人間のひとり。

理由はひとつではない。
投票日当日は仕事だったし、事前投票も忙しくてなかなか行けない。
マスコミや国はそれを「言い訳」と捉えるが、少し違うのではないだろうか。

先の選挙では民主党が圧勝したわけだが、
大半の理由は、これ以上自民党に政権を任せられなかったからであろう。

自民党に投票したくないから、民主党に投票した。
民主党に投票したいから、ではなく。

選挙投票は国民の義務である。
コレの理屈はよくわかるし、正しいとも思う。

ただ。
その選挙で、投票に値する立候補者がいない場合はどうすれば良いのか?

結果「比較的マシな人に投票する」。
…それが今回の選挙だったのではないだろうか。

選びたくて選んだ人ではないから、もしその人がダメでも簡単に否定できる。
「あーやっぱりダメだったか。まぁ始めから良いとは思ってないし。」

「ウチは自民党一筋ですから」と声に出して言える人の方がなんぼかマシだと思う。

政権が民主党に移り、鳩山政権は国民の信頼を得るのに必死である。
(今のところ、その演出は成功だと言える。)

ただ、この民主党政権という屋台の足下は非常に不安定。
本気で支える国民がはたしてどれだけいるのか。
少しの失敗で、スグに掌を返してしまう人がたくさんいるのでは?

私は、選挙に「該当者なし」に投票できるようにするべきであると考える。
選挙に行って「白紙投票」する人もいると聞くが、確かに意思表示にはなっていても
「白紙は○○%でした」という集計・報告がされるワケではない。
現状、白紙=無効票、つまり、投票していない人と同じ扱いなのだ。
(投票率には反映されるが。)

「ウチの選挙区には、リーダーとしての資質を持った人がいません!」
という意見も、大事な意見であり、ちゃんと集計・公表されるべきだと思う。

もちろん、否定ばかりでは何も生まれないので、
「否定する者は必ず代案も述べよ」が私の持論である。

選挙期間からしばらく経った今日、このコラムを書いたのは
選挙に行かない言い訳に取られたくなかったからである。

選挙に行かないのにも、ちゃんとした理由と意志がある。

「この人を応援したい!この人に日本を任せたい!」という人がいるなら
きっと選挙にも行くし、その人の意見にも耳を傾けるだろう。

国を変えよう、変えなければいけないという考えは間違いなく正しい。
しかし、もはや政治主導で変わる程生易しい問題ではなく、
国民全てが国の未来をちゃんと考え、議論し、変えて行かなければ
この国に明日はない。

国とは人である。

手始めに、人=国民の声がちゃんと国=国民に届く仕組み作りから
やり直してみませんか?

今の選挙制度が、当然のように国民の義務として押し付けられても
本気で応援したいリーダーが出現しない限り、
私は投票しない事で「該当者なし」を訴え続ける。

この声が届く仕組みができるだけで、国民の政治に対する関心は
上がるのではないだろうか。

投票率の高い低いではなく、投票に来ていない人がいる理由を
もっと真摯に考えてみてはどうだろう。
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by wamhouse | 2009-09-23 06:01 | 想 : column


年齢的にも性別的にも、そりゃあ大好きっす。例の白いヤツ。

お台場の、ヤツが立っているあの広場は我が家からスグの場所にあり、
よく愛犬と家族で散歩にでかけたモンです。

なので、ヤツが骨組みから造られていく姿はよく見てました。

このプロジェクト、「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」というらしいすな。

一面の美しい緑の芝生に心地よい潮風がたまらなく良かったあの公園も
金儲けが大好きな大人達が産み出した、子供の夢の象徴:巨大な白いヤツがそびえ立ち、
まわりにはグッズやら何やらを取り扱う売店が乱立し、
平日休日問わずたくさんのひとたちで賑わう、ただの「イベント会場」になりまんた。

グリーンプロジェクトが聞いてあきれるわ。

むしろ都庁の前とかに立てた方が、環境的にも演出的にもよかったんじゃね?

「イベント」って「エコ」と真逆の位置にあって、
「イベント」をやらないのが一番「エコ」だったりするワケですが、
今回のこの白いヤツ完成記念イベントがまさにソレ。
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わはは、どんだけ電気使うてんねん!CO2出まくりやな!

さらに、ガンダムの前で挙式を!by カリスマ(?)ウェディングプランナー様。
あの〜、ガンダムって戦争のために作られた「兵器」なんですけど。
人殺しの道具である「兵器」の前で、永遠の愛を誓えと。
そして全国津々浦々から集まるガンダムファンと、ヒマなマスゴミの前で
幸せそうなアホ面さらせと。
業界で大人気(ドコの業界ですか?)の敏腕プランナー様ともなると
何をお考えなのか、とうてい理解できませんわ。

夏休みの終わりとともに姿を消す予定の白いヤツ。

「是非とも引き続きお台場に残して、新しい観光名所に!」なーんて
バカの声をマスゴミが祭り上げて、元のステキな緑の公園が姿を消してしまいませんように。

表向き:東京にもっと緑を増やす為の資金集めだと思うんですが。
(ホントはスポンサーが予定より集まっていないオリンピック誘致委員会と、
ずーっとファーストガンダムでメシを食いたい色んな人たちのフトコロに
けっこうな額が入るなんてのは…邪推ですよね?そんなワケないですよね??
ちゃんと収支報告してくれるんですよね???)

華やかに見える「上」ばっかり見てないで、
その足に踏まれた「足下」の緑がどうなってるのか
ちゃんと見た方が良いよ。

とにかく、ウチの散歩用の芝生広場をちゃんと元に戻すように。
ウチのノノちゃんの遊び場返せ!
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by wamhouse | 2009-07-18 10:39 | 想 : column

『時をかける少女』。
原田知世さん主演の実写映画版は、その昔観た気がするけど、ほとんど憶えていません。

それよりもここ近年、数多く輩出されるアニメ作品で僕の琴線に振れたものと言えば…
『蟲師』(まぁ関わっていたので特別な愛もあり)
『鋼の錬金術師』(現在オンエア中のものではなく)
『鉄コン筋クリート』(背景がスバラシイ)
『プラネテス』(原作と違う方向でオモシロイ)
『うっかりペネロペ』(超カワイイ!)
『天元突破グレンラガン』(超カッコイイ!)
『電脳コイル』(何もかもがスゴイ!!)

そして、

『時をかける少女』


SFではワリとベタな“タイムスリップ”(作中では“タイムリープ”)の力を持った
少女のお話なのだが…
テンポ感といい、魅力的な主役キャラといい、ぐいぐい引き込まれる作品でした。
原作とは違う世界観を描いたこの作品と、元になった原作のリンクにはトリハダ。
まぁ詳しくは一度観てみんさい。

その『時をかける少女』を手がけた細田守監督が、満を持して送り出す最新作—

『サマーウォーズ』

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(C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS

キャラクターデザインは『ヱヴァンゲリヲン』の貞本義行さん、
脚本は『しゃべれどもしゃべれども』 の奥寺佐渡子さん、
美術監督はジブリ作品の屋台骨!武重洋二さん、
等々…『時をかける少女』のスタッフが再結集したこの作品。
トレーラー観るだけでかなりテンション→アガる!!


(C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS

ふとした事から片田舎の大家族に仲間入りした少年が、突如世界を襲った危機に対して
戦いを挑む物語。
あらすじ読んでもよくワカラン!!
トレーラー観てもよくワカラン!!

でも観たい!!!!

先に挙げた優秀な作品の良きエッセンスが全て入っているこの作品。

プールに通ってなんだかウトウト半分眠りながら歩いて帰った学校の帰り道。
じりじり肩が日焼けしながら朝から晩まで遊んだ公園。
好きなコを少し遠目に見ながら皆ではしゃいでやった花火。
家族で2泊3日で行った海。
庭のホースでびちゃびちゃになるまで水を掛け合って遊んだ事。

そんな懐かしい夏の日々を、ふわっと思い出させてくれるんです。
『時かけ』も、そしてきっと『サマーウォーズ』も。

大人になった今だからこそ観たい作品ですね。
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by wamhouse | 2009-06-29 12:52 | 想 : column