2010年5月6日。
新宿。
謎の「S」。
大事件発生。







真夏のような炎天下の中、お猿さんたち@新宿で大暴れ!

演出やら舞台監督やら音楽制作やら色々とやらせて頂きました。

大勢の方々に足を止めて頂き、
たくさんの知人から「TVで観たよ」と連絡ももらいました。

ボス猿:成宮クンはとってもイイ人&イケメンで
快くご協力頂けました!イイ人&イケメン…もう無敵じゃないか。

成宮寛貴さんをはじめ、ダンサー&劇団員の皆様、スタッフの方々、
そしてご協力頂いた関係者の皆々様、本当にありがとうございました!!

あーおもしろかった!

…あのダンス曲とダンス…
…もちろんこのイベント1回きりのスペシャルなんだけど…
…もったいねぇな…と思うくらい…イイ出来だな…(自画自賛)

ストライド!遂に日本上陸!

ストライドって?
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# by wamhouse | 2010-05-12 21:36 | 創 : work


1ヶ月以上放置してすみませんでしたー!!
ちゃんと生きてますよー!!


しようこちゃんもしょこたんぶろぐにアップしましたが…


…おっとっと。
★これから『中川翔子 プリズムツアー2010』にお越しになる皆様へ!


以下、ちょびっとだけ演出ネタバレ的な内容なので(詳しくはまだ書きませんが!)
「完全にゼロ情報でライブを楽しみたーい!」
って方は、ここまで!

予備知識ナシでも絶対楽しめるので、是非会場で楽しんでくださいまし!!!









…ハイ。

ココに残っているアナタは、ちょっぴりネタバレはダイジョウブな人ですね?






さて。

しようこちゃんもしょこたんぶろぐにアップしましたが…


4/1の埼玉:三郷を皮切りに始まりました!
中川翔子コンサートツアー『Prism Tour 2010』!!!
映像係:ナカムです。


今回、チーフマネージャー:市川氏より与えられたテーマは
『映像を軸にしたコンサート』。


3/10に発売したアニソンカバーアルバム
『しょこたん☆かばー3~アニソンは人類をつなぐ~』
をひっさげてのコンサートツアー。

アルバムのジャケットにもなっていますが、今回なんと、
『涼宮ハルヒ』や『灼眼のシャナ』で有名な!あの!!

いとうのいぢ先生

が、今回のツアーのためにオリジナルキャラクターを描き下ろしてくれました!
(これだけですでにすげぇ…しょこたんすげぇ……)



オリジナルキャラクターがいて、流れる曲たちはアニソン…。



こりゃぁ…オリジナルアニメを創るしかないでしょう!!!!!!!!!!



というワケで
「コンサートのオープニングはオリジナルアニメーションで!」
と提案。

提案したはいいが
市川氏「ナカム、ホントに出来んの??」
とすげー心配されました。
そりゃそうでしょうね…なんせアニメ創るのなんてハジメテですから。(どーん)


そんな初心者★ナカムが助けを求めた先は→
『蟲師』『デトロイト・メタル・シティ』『少女革命ウテナ』等々で有名な

巨匠★長濵博史氏!!!

蟲師のイベントでご一緒してから仲良くして頂いております。


『しょこたんのライブで流すアニメ』
…超多忙な巨匠に、このような内容のお仕事を
お願いできるモノなのか?(スケジュール的にも予算的にも)
(お願いできるのなら)どこまでやってもらえるモノなのか??
…ダメもとで相談してみました。


結果。

「カズアキのお願いなら断るワケないじゃん!」

…なんて心強く、優しいお言葉!!!感涙!!!


ただし条件が。
● コンサート全体が見えているカズアキが監督をやる事
● 撮影以降はカズアキがやる事
(※正しくは自分から「やりたい!」ってお願いしました。
 後述のアニメ制作会社は撮影部を持っていないので。)

かかかかかかかか……監督ですとーーーーーーー!!!!!???

はははははははは……初監督なんですけどーーーーーーーーーーー!!!!


長濱監督には、今回監督ではなく絵コンテ+演出をお願いする事に。
そしてその長濱氏が、アニメーション制作会社をご紹介して下さいました。

「カズアキが良ければだけど…制作はサンライズでどう?」


ササササササササ……サンライズですとーーーーーーーーーー!!!!???

ガンダムですよ!銀魂ですよ!犬夜叉ですよ!シティハンターですよ!ケロロ軍曹ですよ!

サンライズ様→キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━ !!!!!



ツアーパンフには一部しか載せられなかったので
今回の『Prism Tour 2010』のオープニングアニメーションに
関わって下さった皆々様をコチラで紹介させてください!!
(敬称略でスミマセン!)


●監督・構成・脚本
 中村和明(ワムハウス)…僕なんかですみません。

●絵コンテ・演出
 長濱博史

●キャラクターデザイン(ジュエルちゃん)
 いとうのいぢ

●アニメーションデザイン・作画監督
 鈴木竜也

●原画
 重田敦司
 鈴木卓也
 鈴木竜也

●動画検査
 佐藤可奈子

●動画
 渡辺恵子
 橋本かおり
 増子裕美
 竹之内節子
 加瀬幸治
 白川茉莉
 土屋春来
 吉田夢美
 酒井愛弥
 梶谷睦子
 加来由加里
 斉藤ゆか
 倉本和希
 首藤志保里
 Chung Sengpil
 下田沙希
 三輪えり子
 佐藤可奈子
 MSJ武蔵野製作所

●色彩設計・色指定
 梅崎ひろこ
       
●仕上げ
 飯島弘志
 梅崎ひろこ
 アルテミス
 ロケットビジョン
 スタジオエル
 MSJ武蔵野製作所

●撮影・CG・編集
 中村和明(ワムハウス)…ホントすみません。

●オープニングアニメーション制作
 サンライズ
 ワムハウス

●制作担当
 池上創太
 橋本能理子

●オープニング テーマソング作曲
 今井隼


…アニメーションに詳しい方は(僕以外の)この蒼々たる面々を見てお気づきでしょう。

そう!すごいんです!!!ものすごいメンバーなんです!!!
長濱博史氏だけでもすごいのに…なんだこのメンバー!!!!

おひとりずつ詳しくご紹介したいところなのですが…
本2冊分くらいになりそうなので、出版のお話がくるまで大事にとっておきます。笑

そりゃもう、しようこちゃんも制作段階から大興奮でした!


そして…
「僕が指定するBPM(テンポ)と小節数、尺、アレンジの雰囲気を守りつつ、
アニメーションに合いつつ、そしてコンサートのオープニングを飾るような曲」という
失礼かつ鬼のような注文にも、イヤな顔ひとつせず笑顔でオープニング楽曲制作を
引き受けて下さったのは…
(しかも、コンサート本編のリハーサル/楽曲制作期間の真っ最中に…苦笑)

プリズムツアーのマニュピレーター&キーボーディスト!

GIZAビリジアン★イマイジュン氏!

ホントありがとうございました!!
あの曲が、このアニメ作品に命を吹き込んでくれました!


初監督作品なのに、このようなスバラシイ(きっと常識的にはアリエナイ)
スタッフの皆々様に恵まれて…ものすごいラッキーでした。
一生分の運をココで使い果たした感じ。(本望デスっ!)

もちろん。

このようなスタッフが集まったのも(僕も含めて)
しようこちゃんの人柄があってこそ。

「しょこたんとの仕事なら是非やってみたい!」
そんな想いで集まった結果がこのスタッフ、この作品なんです。

「中川翔子」が中心にいたからこそ、このような作品ができたと思います。

ステージセットの世界観とアニメの世界観がリンクしていたり、
このオープニングの後に登場するしようこちゃん本人とリンクしていたり、
コンサート本編もこのアニメの世界観/ストーリーとリンクしていたり、と
コンサート映像ならでは!の演出もふんだんに散りばめてあったり、

アニメ初挑戦な僕だからこそ(?)できる、通常のアニメーション制作では
ありえない手法(それが正しいかどうかは置いといて…)での
エフェクトや演出満載!

あとね…ナイショだけど…実は全会場:毎回少しずつ内容が違うのだ!
というワケで全14回=14パターンのオープニングアニメがあります!(どーん!)

今回紹介したアニメ制作チームはもちろん
コンサート制作チーム、衣装、ヘアメイク、バンド:ギザレンジャーのみんな、
その他この『Prism Tour』に少しでも関係するたくさんのみんなと
キッカケをくれた市川さん@ワタナベエンターテインメント様
そして
しようこちゃん
…誰かひとりでも欠けたら出来ない作品だったと思います。


「コンサートを1度観に来た人が、何度でも観に来たくなるような演出にしたいね」
…制作段階でしようこちゃんとよく話しました。
僕は実現出来たんじゃないかな、と思っています。


このアニメが、
素晴らしいステージセットに組み込まれた大画面&超高精細なLEDで!
コンサートが今から始まるぞ!っていう緊張感&期待感の中で!
たくさんのファンと一緒に観る事ができる!!

そして、このオープニングに負けない演出で
しょこたんが貪欲に!怒濤に!!ドドドドドに!!天元突破しまくる!!!!
こんなすごいライブが体験できるのは『Prism Tour 2010』だけ!!!


制作中の逸話や、各シーンそれぞれに裏話満載なのですが…
本4冊分くらいになりそうなので出版のお話がくるまで大事にとっておきます。笑


次回は(いつ書く事やら…)
『踊るジュエルちゃんが出来るまで!』です!笑
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# by wamhouse | 2010-04-10 23:26 | 創 : work


我が家の癒し犬★ノノくん

5歳になりまんたー!!!

オメデトウっ!!

プレゼント第一弾は…

ブタさん&ワニさん 各3匹ずつでっす!

まだまだあるぜよ!

ヒーハー!
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# by wamhouse | 2010-03-03 12:34 | 記 : diary


晩ご飯の買い物に行こうとする奥様が言いました。

「“あっち”か“あっち”やったらどっちがいい?」

………。

いちおう「あっち。」と答えておきましたが

(奥様は「うん、わかった。」と…)

賢くない僕の脳みそには理解しかねる質問でした。
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# by wamhouse | 2010-02-27 18:08 | 記 : diary



「タッチ」
「ハイスクール奇面組」
「蟲師」
「家庭教師ヒットマンREBORN!」
「ガンスリンガーガール」
「HUNTER X HUNTER」
プロデューサーとして数々の良質なアニメを歴史に刻み

デビュー前のSMAPを主演に抜擢した「聖闘士星矢 ミュージカル」
今やイケメンの登竜門「テニスの王子様 ミュージカル」などで
新しい舞台・ミュージカルの在り方を定義し、成功をおさめ
今もその業界を牽引する大プロデューサー:片岡義朗氏。

その片岡氏が、今年1月ドワンゴへ。

ドワンゴと言えばニコ動。

ニコ動×ミュージカル!?

=『ニコミュ』(←わかりやすくていいんじゃないっすか?byひろゆき)

今まで見た事のない、新しい時代のミュージカルの幕開けである。
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# by wamhouse | 2010-02-25 01:31 | 創 : work

さっき、幼稚園〜小学校〜中学校と一緒だった親友の訃報を聞いた。



3日程前、仕事で表参道から帰宅する車の中で
なにげなく
特に何のキッカケがあったわけでもなく
ふと
彼の事を思い出した。

「あいつ今頃何してんのかなー」
「今会ったら何て呼ぶかなー」
「吉岡くん…」
「…ないなー」
「やっぱり変わらず“よしー”やなー」

たったそれだけの小さな考え事。
家に着く前にはそんな考え事をしたことすら忘れてた。

3日後の今日。

仕事に疲れて仮眠をしていて、ケータイのバイブ音で目が覚めた。
友人からのメールだった。

   …
   連絡きたかな。
   よしー(よしおかクン)覚えてるよね。

ココから後の文章は画面の外だった。

「お!あいつもとうとう結婚したか!?」
ベッドで横になりながら、そのメールを開いて画面を下に送った。


残念ながら、とてもとても悲しい報せだった。




3日前の考え事が「蟲の報せ」だったんだと思った。




ホントによく一緒に遊んだ。
よしー と じゅん と オレ。

下校時間ギリギリまでグランドで遊んで
そのまま中島公園で引き続き遊んで
暗くなるまでどろんこになって遊んだ。

ちょっとどんくさっコなよしーは いじられキャラだったけど
カワイイ笑顔を絶やさない 愛らしいヤツだった。
だからこそ みんな応援したし
よしーが何か出来るようになるたび みんなで喜んだ。
みんなからすげぇ愛されていたヤツだと思う。


この世に生まれし全てのものの
生きる事と死ぬ事の割合は
いつでもだれでも50:50。
確率論なんて無意味で、みんな平等に死を背負いながら生きている。

寿命を今にも全うしようとしている老人も
今日生まれたばかりの赤ちゃんも

33歳になってまだまだこれから活躍しようという若者も

みんな
一日後 一時間後 一分後 一秒後
生きているかどうかなんて だれにもわからない。

頭ではわかっているつもりなんだけど
やっぱり不公平で悲しいなと思ってしまう。

どうしようもないのにね。

あまりにもダメージが大きくて しばらく引きずりそうです。



そのうち会えるかと思ってたのにな。
数年前の同窓会以来やもんな。
オマエの結婚の話とか、子供出来たとか、そんな色んな話も
もうできひんねんなぁ。。。

お通夜もお葬式も行けなくてごめんな、よしー。
今度帰省したら手を合わせに行くな。

ごめんな。
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# by wamhouse | 2010-02-23 23:54 | 想 : column

花。
ではなく。
鼻。
でもなく。
耳。

世界にひとつだけのイヤーモニター(通称:イヤモニ)を創ってきました!

コンサートやライブでは、ステージ側にいるマニュピレーターさんが
出してくれるクリック音に合わせてバンドが演奏を行い、僕は映像を出します。

例えば歌からいきなり始まるような曲でもタイミングをピッタリ合わせられるのは
ボーカルもそのクリック音を聴いていて、会場のスピーカーには音が出ないように
曲が始まる前にカウントが入っているのです。

スピーカーから出てくる音をお客さんと同じように聴いて
映像出しをすれば、だいたいピッタリと合うのですが
ほんの少し遅れて聴こえてくる音に合わせて
出している映像が、映像収録時などはどうしても気になったります。

それでなくとも大音量の中、クリック音を聴くためには
フツーの密閉型ヘッドホンでもけっこう聴こえづらかったりするのです。

というワケでどうしようかしばらく悩みつつ
密閉型のヘッドホンでなんとかかんとか乗り越えて来ましたが、
ここ最近コンサートやライブなどの音楽イベント仕事が増えて来た事もあり
密閉型ヘッドホンから→イヤモニタイプへ変更する事にしました。

というワケで行って来ました「センサフォニクス・ジャパン」。
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小田和正さんやDreams Come True、CHAGE & ASKAなどなど…
そうそうたる方々が使っているセンサフォニクスのイヤモニ。

耳の型を取って創る、自分の耳に合った「世界に一つだけ」のイヤモニなんです。
オートクチュール★イヤモニ!

まずはこのようなスコープで耳の穴の形状をチェック。
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これでもかってくらい耳掃除して行きましたよ。笑

どうやら僕は日本人には少ないタイプのカタチだそうで。
日本人は穴が狭く、ぐにゃぐにゃ曲がっている方が多いのに対して
僕は比較的穴が広く、ストレートな感じらしい。
ザ★外人耳!

次にシリコンを耳にツメます。
鼓膜にシリコンがつかないように、スポンジで耳栓をしてから
ぐにぐにした固まっていないシリコンを入れて行きます。

和菓子職人のようにシリコンを混ぜるセンサフォニクスジャパンの社長:政次さん。
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今まで1,000人以上の耳を覗いてきた「耳職人」!
初対面の人でもなんとなく耳に目がいってしまうという筋金入り。笑

シリコンが固まるまで5分程待機。
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固まったシリコンを耳から出します。
本邦初公開!!僕の耳型はこんなカンジ。
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…なんか恥ずかしい。

コレを元に、超小型アンプや何やらを組み込んで、約3週間後にお届け。
ちなみに完成品はかんな感じ。
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柔らかい樹脂製で、色を入れたりワリと自由にできるようです。
僕はあまり目立たないように、透明に少しピンクを混ぜてもらい、
柔らかい半透明の肌色な感じにしてもらいます。

さて、こちらのお値段。
耳型採取+本体製作費+送料=全部込みで…

¥99,750-

なり!

人によっては高いと感じるかもしれませんね。
でも僕には大切な仕事道具なので、必要経費。
より正確で良い仕事をするために
そしてその仕事に対するモチベーションを上げるために
10万くらいなんのその!!

…3ヶ月程呑みに行く回数を減らします。泣
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# by wamhouse | 2010-02-23 10:14 | 記 : diary

急遽打ち合わせが1本なくなって、1時間半程ぽっかり空いたので
今マスコミの皆様が騒いでいる国母選手の事を書こうと思う。

とはいえ、問題になっている彼の服装を見た訳でもなく
(テレビなんて見ているヒマがないです)
ネットで書いてある事から総合的に判断するに、
今の若いコだから、自分なりのスタイルでもってカッコつけちゃって
それが「日本の恥だ」とか何とかで問題になって
記者会見で「ちっ、うるせーな」って声をマイクがひろっちゃって
やれ謝罪会見だ、やれ開会式出席自粛だ、となってるんですよね?
合ってる?

…アホすぎる。

国母選手でなくて、マスコミ以下 眉間にシワ寄せて騒いでいる皆々様。
あなたたちの事ですよ。

まずもって「日本の恥」という概念。
あんた、何時代の人だ。

仮に海外の方々がテレビかなんかで国母選手の例の立ち振る舞いを
見たとしようじゃない。
その若い少年たったひとりを見て
「ハァ…これだから日本って国は。」
なんて国ごと批判する人がどんだけいるよ?

「そんな人いない」なんて言いません。
中にはいるでしょうね。
その人って、元々きっと日本の事キライな人だから
誰が何やっても日本を否定してると思うんだな。

恥ずかしいのは「日本」ではなく
間違いなく国母選手自身。

スノボがんばってやってきて
オリンピックという晴れの舞台で
たった今流行っているスタイルに流されまくりの
「自分自身」をガマンせずに出しちゃったもんだから
その記録はテレビやらネットやらにずっと残るワケですよ。

みんなでぶうぶうバッシングしなくたって
数年後、国母選手が自分自身を振り返った時に
自分で恥ずかしくなるだけなんだからいいじゃない。

それよりも。

ひとつのスポーツに秀でて、国民の(とても身勝手な)夢を背負って
これからオリンピックで戦おうとするひとりの少年に
どんだけよってたかって批判の嵐なんだ。

日本人は日本の事をキライだから、たったひとりをつかまえて
「日本の恥」をリアルにしたがるんでしょうね。

「あの子、バカだなぁ」でいいじゃん?

朝青龍の話題に飽きたところで新しいエサに飛びついたようにしか見えん。

たったひとりの(オリンピックに出る程の実力を持った)少年の小さな愚行を
みんなでよってたかって(しかもこれからがんばろうって時の前に)叩く事こそ

日本の恥だと思わんかね?
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# by wamhouse | 2010-02-15 12:35 | 想 : column

いやぁ、前の日記からずいぶんと空いてしまいました。

朝〜昼〜夜は打ち合わせ三昧。
夜〜深夜〜早朝は創り物三昧。
隙間でちょっとずつゴハン食べたり眠ったりな日々が続いておりまして
一瞬風邪気味になったりもしましたが、寝込むヒマもないまま
ジキニンだけで治ってしまいました。わはは

今年に入って「はじめまして」とご挨拶する方々が例年より多く感じられ
ご挨拶だけで終わらず、そのまま仕事をご一緒できるという
恵まれた環境にいるように思います。

それも、なんだか色々とすごい方々と すごい内容のお仕事が多く
嬉しくて大興奮な毎日で 誰かに言いたいのヤマヤマなんですが
諸事情でおおっぴらには言えないことばかりで ヤキモキしつつ
ココに書けなくてごめんなさい。

やることがてんこ盛りの方が身体も心も調子が良いらしく
つくづくM体質なんだと自覚します。笑

夏休みの宿題は9月1日深夜タイプ。
追いつめられてからが本領発揮。

でもひとりじゃできないこともたくさんあるので
2学期初日の夜に夏休みの宿題を手伝ってくれたお父さんお母さんのように
皆さん 僕を助けてくださいね。

なんだか気持ちが焦るばっかりで 毎日が過ぎていきます。
やってもやっても前に進まない感じ。
新しいことだらけで「ホントに自分にできるんか?」と
正直 心配と不安もあります。

それでも今が頑張り時なのだけはハッキリとわかるので
手探りながらもどんどんチャレンジしていきたいと思います。

…なんだこの内容のない日記は。

一旦のヤマ場を迎える4月まではノンストップで走り抜けますぜ!ヒーハー!


P.S.
こないだ、大学時代の友人の結婚式二次会に行って来た。京都まで。
とっても良い二次会だった!オッパ&アカネ→お幸せにっ!
久々に大学時代の友人達とも話ができて、リフレッシュできました!
やっぱりどこかで友達が大切な支えになってるんだと再確認。
また遊んでやってください。
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# by wamhouse | 2010-02-03 01:20 | 記 : diary


異文化交流 ではなく 似文化交流。
“にぶんかこうりゅう”と読みましょう。

『少女革命ウテナ』『蟲師』『DMC』で有名なアニメ監督:長濱博史氏と
仕事の打ち合わせをするために、今日は上井草まで行ってまいりました。

上井草と言えば、サンライズ
燃え上がれー!萌えやがれー!モエアガレー!ガンダムー!!

今日の打ち合わせは前々から約束をしていたワケではなく、
今朝突然電話して(年末に軽いジャブは打ってありましたが)
「どうしても早くお話したい事があるんです!」と急遽お願いしました。
なのにも関わらず、優しい長濱監督は快く「いいよー」と!!

僕が長濱監督と約束していた時間は21時。
監督はすでに前の予定が早めに終わっていたので、
上井草でサンライズの皆様と呑み始めていたのですが、
わざわざ呑み屋から出て来て頂き、お話を聞いて下さいました。
感涙!ありがとうございました!!
(超人気クリエイターなので、そうそう会えない。今日は奇跡。もしくは運命。)

「色んな人たちが集まるオモシロイ呑み会だから、カズアキもおいでよ」
打ち合わせの後 僕も誘って頂き、監督と共に途中抜けされていた居酒屋へ戻りました。

その呑み会、メンツがすごい。
まずは言わずもがな、超有名老舗アニメ制作会社★サンライズの皆様。
サンライズがなかったら、きっと世の中のロボット開発や宇宙開発にまで
多大な影響があったはずだ。
「昔 想い描いていた未来」=今現在を“礎”を創ったのがサンライズ。
アニメ制作のちょっとした裏側や、制作者側の想いをお聞かせ頂きました。
そのうちガンダム話を聴きたいぜ。ジークジオン!!

そして続々とオモシロイ方々が合流!

僕の次にいらっしゃった女性。少女漫画家:竹内未来先生。
現在連載中の「縛り屋小町」執筆でお忙しい中ご参加。
とっても気さく&カワユスな方で、漫画の話からプライベートのお話まで
色々聴かせて頂きました。

よく仕事場にパンを焼いて差し入れをしてくれるらしい先生。
先生の焼くパンは絶品!売れる!もうパン屋もやれる!と
長濱監督、サンライズの皆さんが大絶賛!
でも先生は「パンを焼くのが好き」なのではなく、
パンこね(パンを焼く過程で、生地をこねこねするところ)が好きらしい。笑

この出会いも「縁」。帰宅してからAmazonで「縛り屋小町」を大人買い。
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しばらくは少女漫画を読みますぜ。

続いて声優:矢部雅史さん。
矢部さんは「食」マニア。
でもそれは「ただのグルメ」とはちょっと、否、かなり違う…。
「ミリメシ食おうぜ」(※ミリメシ=ミリタリー飯。非常食のようなモノ)という本を
3冊お持ちで(生まれて初めて見た…)生まれて初めて読ませてもらいました。
ちょっと文字では説明しづらいマニアっぷりで、例えば映画観てもアニメ観ても
印象に残るのは食事のシーンだったり、「美味しんぼ」の何巻の何話にどんなメニューが
出て来たかを全部憶えてるくらい…超マニア。
こだわりっぷりは尊敬に値します!

その矢部さんの後輩で元AKB48の声優:上村彩子さん。
上村彩子さんは病み上がりだったらしいですが、今日は元気いっぱい!
とってもキュートな方でした。癒し系女子!!(さすが元AKB48!)
海遊館土産のおせんべい、おいしかったですよー!

「彼女は元AKB48なんだぜ」って長濱監督が言ってたんですが、
あの人すぐ意味のないウソをつくので(笑)その瞬間はサラッと流して聞いてたんです。
カワイイからそんな事言ってるんでしょ?って。

んで、帰ってブログを拝見したら…ホンモノやんかー!!!
あービックリした。

そして最後に合流して来たのが、芸人:米粒写経のサンキュータツオさん。
「アニメ会」というお笑いイベントで数年前にお会いし(これも長濱監督ご紹介でしたね)
それ以来仲良くさせて頂いております。
芸人ならではのちょっと粗暴に見えるツッコミと、その奥に光るナイスガイっぷりが
自然と「アニキ」と呼びたくなるスバラシイ方です。

実はとっても腰の低い方。
「蟲の宴」(『蟲師』の試写会全国ツアーイベント)の舞台監督として
長濱監督から紹介された初対面の席で、『蟲師』大ファンのサンキュータツオさんは
「すげー!ナカムラさん、サインください!!」
とな。(なにがすげーかはワカランす。苦笑)
僕みたいなただのスタッフのサイン…断り倒したのですが、どうしてもという事で
お恥ずかしながらサインさせてもらったのを憶えています。
僕が生まれて初めてサインをさせて頂いた貴重な方です。笑

…いやーなんと言うか、超豪華メンバー!

みんな違う分野のお仕事で なんだか遠いようで近い、
でも実は似たような分野でがんばっていらっしゃる方々!
なかなかそろう事のないようなメンバーに囲まれ、色んなお話を聴けて
メチャメチャ刺激を受けて、元気をもらいました!

こんなステキな“トモダチの輪”に入れてもらえた僕は幸せモノっす。

その中心にいるのが長濱監督。
長濱監督には「人を惹きつける才能」が備わっていて、
それを確固たる「実力」の上に、上手に上乗せできているのがまたスゴイ。
しかもきっと無意識で。

そんな長濱監督と4年ぶりに一緒に仕事ができる事になりそうで
今からワクワクドキドキです!

来週もまた行きたいなー・似文化交流会!
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# by wamhouse | 2010-01-20 23:59 | 記 : diary